フェラーリ・エンツォの後継モデルは、ブガッティ・ベイロンの影響を色濃く受ける?!
フェラーリのアイコンとも言えるエンツォの次期モデルについて、我々は多くの情報を持ってはいません。 しかし、エンツォがその6リッター V12エンジンから651馬力を出力したことを考えると、マラネロにいるエンジニアたちは、それよりもパワフルでとてつもなく速い一台を開発していることは確かでしょう。 
  
オートカー誌は、匿名のフェラーリ関係者の話として「ブガッティ・ベイロンが次世代スーパーカーの一つの指標を作った」とし、エンツォの後継モデルはベイロンを強く意識したモデルになるだろうと報道しています。

また、エンジンの一つのオプションとしてフェラーリはV8 ツインターボを考えているのでは、との報道もあります。 V8で世界のスーパーカーを凌駕できるのか、との懸念の声もありますが、458イタリアが4.5 リッター V8 自然吸気エンジンで570馬力を発生していることを考えると、ツインターボで700馬力以上を出力することは難しくはないでしょう。 700馬力はベイロ ンの1001馬力とはほど遠いですが、フェラーリはベイロンほど大きく重くもならないだろうと推測されます。 

フェラーリはエンツォの後継モデルを来年か再来年には発表するとみられています。