【ビデオ】映画『ワイルド・スピード』最新作に登場する3台のカスタムカーを紹介!
『ワイルド・スピード MEGA MAX』に登場する3台のカスタムカーのビデオを見るには下をクリック

全米で今夏公開される映画『ワイルド・スピード』シリーズの第5弾『ワイルド・スピード MEGA MAX』(日本公開は10月1日)。これに先駆けて、自動車情報サイト『Inside Line』が映画に登場するカスタムカーを紹介する3つのビデオを製作した。車を紹介している人物は、車両の製作を手がけたデニス・マッカーシー氏だ。

1本目のビデオでは、「モンゴ」("バカでかい"という意)の愛称を持つオフロード用トレーラーが登場。モンゴは、ヴィン・ディーゼルとボール・ウォーカー演じる天才ドライバーが、走る貨物列車から外車を盗み出すために作られた。外観も車両強奪に見るからにふさわしいうえ、最高出力は608psを誇るシボレーの502キュービックインチV8エンジンが搭載されている。ギア比は7:10、サスペンションには457㎜のホイールトラベルがあるとのこと。マッカーシー氏によれば、モンゴは23mもの大ジャンプを決めて無傷だったとか。恐るべき頑丈さだ。

次のビデオで紹介されているのは、『ワイルド・スピード』シリーズ中、おそらく一番有名な車であり、主人公ドミニク・トレットが乗りこなす1970年式ダッジ・チャージャーだ。映画の中では最高出力912psのHEMIエンジンを積んでいる設定だが、残念ながら予算の都合で撮影では406psのシボレーのエンジンを積んでいるそう......。しかも、雰囲気を出すために取り付けられたBDS社製のエアバルジもダミーだというから、こちらの走りは映画で満喫してもらった方がよさそうだ。

最後のビデオに登場するのは、映画の花形、1965年式のシボレー・コルベット・グランド・スポーツのレプリカで、Mongoose Motorsports社が手がけたもの。こちらにも排気量502キュービックインチのシボレーのエンジンンが搭載され、トランスミッションはボルグワーナー製スーパーT-10/4速。これがコルベットC3のサスペンションに乗っかり、軽量フレームに収められて608psものパワーをコントロールしているというわけだ。

ハリウッドの撮影現場で酷使された後だけあって、3台とも若干精彩を欠いているようだが、本作の撮影中に多くの車がおシャカになっていることを思えばマシな方だ。それに、威風堂々、後輪をバーンアウトさせる姿はほれぼれする。ビデオをチェックしてぜひ映画の公開前に3台のパワフルなアクションを楽しんでほしい。







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