【ビデオ】三菱「ランエボIX」がコーナリングミスで宙を舞う?!
コーナリングをミスした三菱「ランエボIX」の様子を捉えたビデオは下をクリック

今月初め、オーストラリアのタスマニア島で開催された耐久スピードラリー、2011年タルガ・タスマニア。今回は、この大会に参戦した1台の三菱「ランサーエボリューションIX」に起こったハプニングをお伝えしよう。

同車を運転していたのは、ビジュアルマーケティングを手がける会社、The Message Groupのオーナー、Kym Illman氏。彼は隣に座る女性ナビゲーターのガイドを頼りに、快調にランエボを走らせていた。しかし、前方に左カーブが待ち受ける直線の丘に差しかかると、2人の息が乱れ始める。

直線を走行中、ナビゲーターは「丘を越えたら4.5左!」とIllman氏に指示を出すが、車は時速190kmで一気に丘の上へ。そして、「4.5左!」と連呼するナビゲーターの声も虚しく、車はカーブを直進して草原へ飛び出してしまったのだ。

実は、その時の様子を収めたビデオがある。この映像からも分かるように、車が草原へ突っ込んだ瞬間の衝撃は相当なものである。Illman氏は首を守るHANSのプロテクターを装着していたが、身に着けていなかったナビゲーターが無傷ですんだのは、不幸中の幸いだったと言えるだろう。

ランエボIXに起こったハプニング映像をぜひご覧いただきたい。