アバルトっぽい? スズキ・スイフトをスポーティにドレスアップ!
スズキ スイフト X-ITEの高解像度画像は上の画像をクリック

スズキからコンパクト・ハッチ「スイフト」をスポーティにドレスアップするアクセサリー・シリーズが登場。残念ながら今のところドイツ限定販売らしいが、単品で見れば日本でもほぼ同種のアクセサリーが販売されているようだ。


この「X-ITE」というブランド名が付けられたアクセサリー・シリーズは、外観ではルーフ・スポイラー、フロント・スパッツ、リア・アンダー・スポイラー、サイド・スカートからなるボディ・キットのほか、サイドに入るストライプ・デカール、チャコール・ブラックに塗られた17インチ・ホイールとそれに装着される205/40 R17タイヤが用意されている。
インテリアではアルミ製シフト・ノブ、X-ITEロゴの刺繍入りブラック・フロアマット、ステンレス製サイドシル・プレートの3アイテムが発売中だ。

ストライプ・デカールとホイール・センターキャップはボディ・カラーとコーディネートされ、白いボディには赤、黒いボディには白、赤いボディには黒が組み合わされる。

価格はホイールが1本155ユーロ(約1万9,000円)、デカールが139ユーロ(約1万7,000円)、ボディ・キットが590ユーロ(約7万2,000円)、シフト・ノブが149ユーロ(約1万8,000円)、サイドシル・プレートが69ユーロ(約8,500円)、フロアマットが85ユーロ(約1万円)。円高のせいか(最近はそうでもなくなってきているが)日本で販売されているアクセサリー類と比べると、低めの価格設定が羨ましい。

実は同種のアクセサリー・パーツは日本でも販売されているのだが、それをまとめて「X-ITE」というブランドとして展開し、おそらく「アバルト」あたりからヒントを得たのだろうが、張り切ったストライプまでデザインしてしまうあたり、お見事と言うべきか、微笑ましいと言うべきか。価格はお手頃で、その分エンジンや足回りといったメカニカルな部分に関してはまた別のところで、と割り切っている。

このまま雰囲気だけを楽しむのもよいし、スズキ スポーツ製をはじめとするチューニング・パーツを組み込んで、外観に見合った動力性能を持つクルマに仕上げても面白そうだ。その際、スイフトの1トンを切る軽量な車体は(MTなら970kg)クラス上のクルマと走るとき武器になるはず。

言わば、スイフトのジャーマン・ボーイズ・レーサー仕様。日本でもこのまま発売したら売れるだろうか?
それとも、スポーティなスイフトなら今後発売されるスイフト スポーツを待った方がいい?


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