2011年ル・カステレ6時間耐久でのクラッシュを見るには下のビデオをクリック

今季ル・マン・シリーズの開幕戦、ル・カステレ6時間耐久レースは、ペースカーが引き起こしたミスが原因で、波乱の幕開けとなった。今回の会場となったのはポール・リカールHTTTサーキット。このコースはバックストレートに上り傾斜があるため、後方のマシンは前方の様子を把握できない。そのため、頼りになるのは高所に設置されたスタートを示す信号だけ。
通常、最前列を走るペースカーはレース開始直後にコースを離れて脇に入るものだが、何を勘違いしたのか、ペースカーのアウディのドライバーはそのままコース上を走り続けたのだ。これに気付いた前方のマシンが次々と急ブレーキをかけたという。

しかし、そこに状況を知らない中盤以降のマシンが突っ込み、玉突き事故が発生してしまった。この多重クラッシュのダメージで、Farnbacher Loles Racingのポルシェがスタートラインさえ切れないまま、走行不能になるなど、何とも理不尽なシーズン開幕となった。クラッシュの様子を収めたビデオがあるので、ぜひご覧いただきたい。



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