フォルクスワーゲン、21世紀の新型「ビートル」お披露目はMTVのイベントで!
フォルクスワーゲン新型ビートルのスパイショットは上の画像をクリック

フォルクスワーゲンは、あの「ビートル」の新型を、今月18日に開催されるMTVとのコラボ・イベントでお披露目すると発表した。


フォルクスワーゲンが「21世紀のビートル」と呼ぶこの「"ニュー"・ニュー・ビートル」は、アメリカのニューヨーク、ドイツのベルリン、そして中国の上海(これで「世界3大陸」だそうだ)で開催される「MTVワールド・ステージ」と名付けられたイベントにおいて初めて一般公開されるという。

ニューヨークではアメリカのヒップ・ホップ・グループ「ブラック・アイド・ピーズ」がヒット曲を歌い、その模様はwww.WorldStage.MTV.comにてストリーミング中継される予定。一方、海の向こうのベルリンではベルギーの兄弟2人組ユニット「2Many DJ's」がDJパフォーマンスを披露するそうだ。どちらの会場の様子もハイライト・シーンが後日MTVのネットワークを通じて世界中で放映されることになっている。

これらのイベントは地球の自転に合わせてまず上海で開始され、続いてベルリン、ニューヨークと続く。つまり新型ビートルの世界初公開はアジアから、ということになるようだ。

肝心のクルマについて触れておくと(詳細はもちろんまだ不明だが)、21世紀のビートルは、1998年に登場した「ニュー・ビートル」がそうだったように、偉大なる国民車「フォルクスワーゲン・タイプ1」通称 "ビートル" のシルエットを新訳したような外観に、最新のテクノロジーと初代を連想させるような要素が組み合わされたクルマであるという。
発売は2012年モデルとして今年の秋から、ということになると見られている。

フォルクスワーゲンのニュー・ビートル(ややこしいが、ここでは1998年発売の今では生産終了したモデルのこと)は、市販化前の1995年に東京モーターショーで我々日本のファンの前に姿を見せたこともあった。となれば、今度の新型ビートルも、日本では今年12月に開催される第42回東京モーターショーで発売発表、ということになるかも知れない。


偽装されているためか、「20世紀末のビートル」とたいして変わらないじゃないかと思えなくもない新型ビートルのスクープ写真は、以下のギャラリーからどうぞ。

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[Source: Volkswagen | Images: KGP Photography]