ザガートがバイパーをベースにアルファロメオ「TZ3ストラダーレ」を市販化!
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ペラーナ「Z-one」(ジーワン)やフィアット「500クーペザガート」など、イタリアのミラノに本拠を置く名門カロッツェリア、ザガートは、言葉では言い表せないほど美しいモデルを手がけることで有名だ。そして今回、同社はなんとワンオフモデルであるアルファロメオ「TZ3コルサ」の市販バージョンを製作するという。

「TZ3コルサ」は、1年ほど前に開催されたクラシックカーの祭典、コンコルソ・デレガンツァ・ヴィラ・デステでザガートが発表したモデル。同車は、長年にわたりコレクターたちに愛される1960年代の「TZ1」と「TZ2」のスタイルを踏襲し、1人の顧客の特別注文によって製作されたワンオフモデルだった。ところが、ヨーロッパからの最新情報によれば、この車の市販バージョンが限定生産されることになるという。もしかすると、昨年のクリスマスにザガートがグリーティングカードで示唆した「TZ4」の登場が実現するのかもしれない。
TZ3の市販バーション、「TZ3ストラダーレ」には、「TZ3コルサ」に用いられているような特別なボディではなく、ダッジ「バイパー」をベースにするようだ。これは現在、アルファロメオダッジが共にフィアット傘下であることを考えれば、なんら不思議なことではないだろう。また、搭載されるエンジンには、バイパーの8.4リッターV10エンジンを最高出力620psにチューンアップしたものを使う可能性もあるという。ぜひともこの計画を実現してもらい、町中を走る「TZ3ストラダーレ」をこの目で見たいものだ。

追記:ザガートがオートブログに伝えてきたところによると、当計画は「TZ3コルサ」の次のステップとして進展しているとのことだ。

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