ビデオ】英ウィリアム王子の結婚式で使用するいわく付きのロールス・ロイスを紹介!
1977年型ロールス・ロイス「ファントムⅥ」他、ロイヤルウエディングに使用される車のギャラリーは下の画像をクリック

4月29日に予定されているウィリアム王子とケイト・ミドルトンさんの結婚式に、1977年型ロールス・ロイス「ファントムⅥ」が使用されることが分かった。この車は、昨年12月9日にチャールズ皇太子夫妻を乗せて走行中に、大学の授業料値上げに抗議する学生デモに襲撃され、窓が割られ、ペンキまみれになってしまった。

バッキンガム宮殿の公用車担当アレックス・ガーティ氏によると、このファントムⅥは現在修理中で、式当日にはケイトさんを挙式会場のウェストミンスター寺院に運ぶ車として使用されるという。さらに、王室の花嫁が乗る車として、若干の化粧直しが施されているようだ。


また、挙式後にウィリアム王子とケイトさんは、バッキンガム宮殿に向かうが、晴天ならば1902年製のオープンタイプ儀式用ランドー馬車が使用される予定だ。この馬車は、1981年にチャールズ皇太子を故ダイアナ元妃の待つセントポール寺院まで乗せたり、結婚式を終えた2人がバッキンガム宮殿までのパレードに使用したりしたものだ。

雨天の場合は、1881年製の「ガラスの馬車」が使用されることになるという。こちらは通常、王室の花嫁を教会まで運ぶために使われている代物だ。

いずれにしても、普段は目にすることのない王室の車両をギャラリーでご覧いただきたい。また、学生デモに襲撃された当時のビデオもあるので、チェックしてほしい。