【レポート】 2012年モデルの「GT-R」がニュルブクリンクで自己記録を2.48秒更新!
ニュルブルクリンクでの日産「GT-R」2012年モデルの走行動画を見るにはこちらをクリック

日産の技術者にとって、ドイツはお気に入りの場所だ。彼らのパスポートはドイツのスタンプだらけだろう。といっても滞在場所はごく限られている。世界一過酷なサーキットで知られるニュルブルクだ。

昨年10月、ここに彼らがやってきたのは2012年モデル「GT-R」のラップを取るためだ。旧モデルのベスト記録は7分26秒70。エンジン出力が46ps上がった最新モデルで、果たしてどれくらいタイムを縮めることができたのか? 結果はなんと7分24秒22! コンマ数秒の差だが、マセラティ「MC12」より速いラップを記録したのだ。


マセラティだけではない。ウィキペディアによればパガーニ「ゾンダ F Clubsport」、フェラーリ「エンツォ」ポルシェ「カレラGT」、その他多くのそうそうたるスーパーカーの記録を上回っているのだ。ニュルブルクリンクでは市販車のラップタイムを公式に記録する機関がないため、順位をつけることは難しいが、GT-Rよりも速いのはダッジ「バイパーACR」くらいだろう。

YouTubeの動画をご用意したので、ぜひGT-Rの走りを体感してほしい。冒頭では日本人技術者が自信に満ちた熱い思いを語ってくれている!