日産NV200タクシーがドイツのユニバーサルデザイン賞2011で2冠!!
日産の商用系ミニバン、"NV200バネット"をベースにしたタクシー仕様の"NV200バネットタクシー"が、ドイツ ユニバーサルデザイン賞2011の"ユニバーサルデザイン賞"と"ユニバーサルデザイン コンシューマーフェイバリット賞"を同時受賞した。
ユニバーサルデザイン賞は、ドイツのハノーバーにあるユニバーサルデザイン協会(universal design GmbH)、ユニバーサルデザイン有限会社(iF International Forum Design GmbH)が共催する国際的なユニバーサルデザインの最も権威ある賞の一つであり、2008年に設立されてから数えて今回が第4回目の開催となる。

メルセデスフォルクスワーゲンBMWがひしめく自動車先進国であるドイツで、日本のミニバンがこのような賞を受賞することは大変名誉なことである。
ちなみに、ドイツメーカーはもちろんのこと自動車業界においては今までにこの賞を受賞した製品が無く、この点からも"NV200バネットタクシー"の使い勝手を考慮された設計は非常にハイレベルであるといえよう。

"NV200バネットタクシー"は、国内においては公共交通インフラのバリアフリー化というコンセプトを掲げて2010年12月から発売されている。まだまだ街中では見かけないが、高齢化社会が進むにつれて車椅子がたたまず乗せられるタクシーのニーズは高まっていくと予想される。もしも"NV200バネットタクシー"乗るチャンスがあれば、ユニバーサルデザイン賞を受けたその使い勝手を是非体感して欲しい。

ちなみに、量産型EV初のリーフに続く第二弾は、この"NV200バネット"をベースにする予定とのこと。"NV200バネット"EVタクシーの登場も秒読みかもしれない。

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