米国、自動車による国内の年間走行距離は、なんと約5兆km!

米運輸省は、2010年の自動車による国内全走行距離が、およそ5兆kmに達したことを発表した。これは前年に比べて、330億kmも増加しており、2007年以来最高の伸び率となった。

走行距離の増加率で米国一となったのは、テキサスとケンタッキー間。全車両の走行距離は、約750億kmで、前年比1.4%増を記録した。


ただ、この上昇は今年でストップすると見られている。理由は、燃料費の再値上げが見込まれているためで、車での旅行や外出が減少すると予想されている。車好きのアメリカ人にどのような影響を及ぼすか、今から気になるところだ。

ところで、走行距離の増加にもかかわらず、交通事故による死者は1950年以来最低となったことを良いニュースとして付け加えておこう。