ピックアップ・トラックが自家用車として常套化しているアメリカでは、例えトラックであっても、カスタムやチューニングが施されることは決して珍しいことではありません。

そんな中、2011年モデルのダッジ・ラム1500をベースにハーストが手掛けるコンプリート・トラックは、一般的なチューニングカー(チューニングトラック?)とは比べモノにならない仕上がりです。


ベースとなるのはR/T RCで、外観はハーストのシグニチャーカラーである白黒のペイントでやエンブレムで武装し、タダ者ではないことをアピールします。足元は22インチの大径ホイールを装着し、ルックスとパフォーマンスの両立を実現。ラムの心臓部にはスーパーチャージャー付き5.7リッター V8エンジンが収まります。馬力などの具体的な数字はまだ発表されていませんが、スペックから判断するに500馬力前後になると予想されます。また値段は500万円以上、1,000万円以下になるのではとみられています。