【シカゴオートショー&ビデオ】歴代最速で最強の新型シボレー「カマロZL1」が、初公開!
2012年型シボレー「カマロZL1」の高解像度ギャラリーを見るには下をクリック

シカゴオートショー初日、GMのブースでは、歴代最速・最強となる新型シボレー「カマロZL1」がお披露目された。

車名は、1969年に69台限定で生産されたオールアルミ製のレース用エンジンを搭載したコルベットZL1にちなんだもの。シボレーが伝説的なZL1の名を最強のカマロに復刻させたことは、何ら不思議ではない。

同社は、スペックはまだ暫定的としながらも、エンジンには出力約558ps、トルク約76kgmを生み出す、インタークーラー付スーパーチャージャーシステムを採用したLSA 6.2リッターV8を搭載するとしている。また、ツインディスク・クラッチを使用した6速マニュアル・トランスミッションのほか、デュアルモード排気システムを搭載し、エンジンの回転数に応じて排気サウンドの音量と音質を変える機能を付けている。


サスペンションには、ツーリングとスポーツの2モードが選択可能なマグネティック・ライド・コントロール・システムを採用。ブレーキはブレンボ社との共同で開発し、14.6インチのフロントローターには6ピストンキャリパーを、14.4インチのリアローターには4ピストンキャリパーを装着している。また、今回初めてカマロに電動ステアリングシステムが採用されているのも大きな特徴だ。

外観は、フロントエンドが特徴的で、フロントスプリッターと新しい縦型フォグランプが設置されている。ランプ部分にはブレーキ冷却用のエアインテークがある。空気抵抗を車の上部に逃がすエンジンフードは、インサート部分が大きく張り出している。また、リアにはスポイラーが装備され、足回りには新設計の20インチ鍛造アルミホイールに、ZL1専用に開発されたグッドイヤー社製のタイヤ、Supercar F2が装着されている。

カマロZL1は2012年初頭に北米市場に投入される予定。非常に待ち遠しいが、今はビデオとギャラリーの写真で我慢するしかない。詳細はプレスリリース(英語)でどうぞ。

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