複数のF1ドライバーが、行き過ぎたマシンのハイテク化に懸念!

F1マシンの進化の速さは驚くべきものだが、一部のF1ドライバーは行き過ぎたハイテク化を疑問視しているという。

レッドブル・レーシングマーク・ウェバーは、現在のF1マシンの操作が死と隣り合わせにあると語っている。100%の集中力を要するイチかバチかの勝負の最中に、リヤスポイラーの操作を強いられるため、集中力が途切れやすいのだという。ルーベンス・バリチェロとニコ・ロズベルグも同様の不満を表しており、ウェバーの表現は大げさではないようだ。


世の中に様々なスポーツはあれど、F1マシンの操作ほど技術が必要なものはおそらくないだろう。また、緊張感も危険度も『グランツーリズモ』のゲーム操作とはケタが違うのだ。マシンがさらに高度化し、操作が複雑化すれば、ドライバーの負担は計り知れないものとなるはずだ。

ファンとしては、ハイテク化により、大きな事故が起こらないことを祈るばかりだ。