待望のシボレー「クルーズハッチバック」の市販モデルが、ジュネーブモーターショーに登場!

ゼネラル・モータズ(GM)は、シボレー「クルーズハッチバック」の市販モデルを、3月開幕のジュネーブモーターショーに出展することを正式発表した。

これは昨年のパリモーターショーで披露された「クルーズ・ハッチバック・コンセプト」を市販仕様にしたものだ。しかし、その外観を見ると、コンセプトモデルよりも、昨年12月に欧州特許用に出願されたデザイン図の方が近いといえるだろう。


しかし残念ながら、今のところクルーズハッチバックが北米で展開されるかは不明。というのも、アメリカでは間もなくフォードが「フォーカス」の新型5ドアモデルを発売するのに加え、ヒュンダイが次世代「エラントラ」にハッチバックバージョンを追加すると発表しているからだ。コンパクトセグメントで出遅れているGMとしては、無理に急いで展開して厳しい結果を味わうことは避けたいのだろう。歯がゆいところだが、今後の健闘に期待したいところだ。

なお、クルーズハッチバックについては、ジュネーブモーターショーで詳しくお伝えする予定だ。それまではGMのプレスリリース(英語)の情報で我慢してほしい。

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