【レポート】トヨタ、リコール問題に揺れながらも3年連続で販売台数世界一をキープ!

度重なるリコール問題に直面したにもかかわらず、トヨタ自動車は2010年も販売台数で世界首位をキープしたことが分かった。

金融情報を配信する『ブルームバーグ』によると、レクサスブランドや子会社の日野自動車、ダイハツ工業を含んだトヨタの2010年の世界販売台数は、前年比8パーセント増の842万台に達したという。これにより、12%増の839万台を売り上げたゼネラルモーターズ(GM)を抑え、僅差でトップを維持する結果となった。


トヨタの販売実績は安全面の不安により、アメリカで0.4%落ち込んだものの、中国では19%増という大きな伸び率を示した。ちなみに、GMは中国で29%増の伸び率を見せており、トヨタを大きく上回っている。

そして、世界第3位に滑り込んだのはフォルクスワーゲンで、前年比14%増の714万台を販売した。2011年はさらに5パーセント以上の増加を見込んでいるという。

トヨタの2011年の販売予測は860万台となっているが、はたしてトヨタは今年もGMから逃げ切れるだろうか? 一年間の動向を見守っていきたい。

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