【レポート】ポルシェ 918の市販モデルは、スパイダーベースのコンバーチブル!?
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昨年のジュネーブモーターショーで「918スパイダー コンセプト」を発表したポルシェが、今年はさらにレーシングモデルの「918RSR」をデトロイトモーターショーでお披露目した。

昨年の918スパイダーはプラングインハイブリットを採用した2シーターのオープンボディ。これに対して、今年の918RSRは、918スパイダーをベースとしながらも、ハードトップのクーペになっていた。そこで気になるのが、918の市販モデルにクローズドボディが登場するかどうかだ。


イギリスの車情報サイト『Autocar』によると、ポルシェの研究開発部門責任者、ヴォルフガング・デュルハイマー氏が、「市販モデルには「カレラGT」のような脱着式ルーフを採用する」と明言したと報じている。

どうやら、今回発表された918RSRの様なクローズボディのガルウィングドアはレーシングモデルにのみ採用され、市販モデルはコンセプトカーどおり、コンバーチブルのみになるようだ。

ちなみに、過去10年にわたり、ポルシェのニューモデル開発に貢献してきたデュルハイマー氏は、来月に同社を去ることが決定している。その後は、ベントレーおよびブガッティの社長兼CEOに就任するという。さらに、フォルクスワーゲングループのモータースポーツ部門のディレクターとしても責務を担うことが決まっている。

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