【ビデオ】メルセデスがツイッターとセレブを使ったレースを開催!
メルセデス・ベンツのエンジニアが、ツイッターを操作して車を走らせるビデオを見るには下をクリック

自動車メーカー各社はこれまで、あらゆる戦略を用いて自社モデルを宣伝してきた。例えば、フォードは過去にFord Fiesta Movement(フォード・フィエスタ・ムーブメント)と題した宣伝イベントを実施。欧州仕様のフィエスタを半年間無償で100名に提供し、その間、月々のテーマにそった内容で同車の魅力を彼らに紹介してもらうというものであった。そして今回、新たにユニークなイベントを仕掛けてきたのがメルセデス・ベンツだ。

そのイベントの内容とは、1チーム2人からなる計4チームが同社の車に乗り込み、レースを行うというもの。各チームはそれぞれニューヨーク、タンパ、シカゴ、ロサンゼルスを出発し、テキサス州ダラスにあるカウボーイ・スタジアムを目指すのだ。アメリカのヒップホップグループ、Run-D.M.C.やテニスプレイヤーのセレーナ・ウィリアムスなどのセレブたちが、各チームの応援役に起用されている。そして、レース展開の最大の鍵を握るのは、7百万人におよぶという、そのセレブたちのツイッターフォロアーだ。


それは一体、どういうことなのか? プレスリリース(英語)によると、各チームは"ツイッターの活動"を通じて"ツイッターの燃料"を集めることになるのだとか。つまり、ツイッターフォロアーの数が各チームの燃料となるそうで、チームのフォロアーが増加するほど使える燃料が多くなるのだという。

各チームが乗り込む車は以下の通り。ニューヨークを出発するチームCLは、2011年型メルセデス・ベンツCL550 4マチック、タンパを出発するチームEは2011年型E550カブリオレ、シカゴから出発するチームGLは2011年型GL350ブルーテック4マチック(欧州仕様)、そしてロサンゼルスを出発するチームSは2011年型S400ハイブリッドに乗ってゴールを目指す。優勝チームには、2012年型メルセデス・ベンツCクラスクーペが贈られるそうだ。

なお、今回はメルセデス・ベンツのティーザービデオも一緒に紹介しておこう。同社のエンジニアが、CLクラスをあたかもツイッターでリモコン操作しているかのように車を走らせている。なかなか興味深い映像なので、こちらもぜひチェックしてほしい。