【デトロイトモーターショー&ビデオ】注目のレースカー、ポルシェ「918RSR」が正式発表
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現在開催中のデトロイトモーターショーで、ポルシェがハイブリッドレーシングカーの「918RSR」を公開した。

この車は、昨年のジュネーブモーターショーに出展された「918スパイダー・コンセプト」のレース仕様車で、「911 GT3Rハイブリッド」と同じドライブトレインを採用している。また、搭載される6.2リッターV8エンジンは、10300rpmという高回転型で、最高出力571psを発揮する。さらに、前輪には2基の電気モーターが装備されており、トータル出力はなんと778psに及ぶという。


918RSRで特筆すべきは、助手席部分に設置されたフライホイールジェネレーター。これはブレーキング時に発生するエネルギーを蓄えておくためのもので、追い越しや加速を行う際に、最大8秒間使用することができるという。

ボディには918スパイダー・コンセプトと同様、カーボンファイバー強化プラスチックが採用されている。また、1971年のル・マン24時間レースで優勝を飾った、ショートテール917などをイメージしたスタイリングにも注目だ。

さらに詳しく知りたい方は、プレスリリース(英語)をチェックしてほしい。


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