メルセデスの研修生たちが、BクラスにV8エンジンを詰め込んだ小型スーパーカーを製作!
メルセデス・ベンツ「B55」の高解像度ギャラリーは下の画像をクリック

ドイツのラスタットにあるメルセデス・ベンツの工場で、研修中の若手従業員たちが、非常にユニークな発想で、1台の車を生み出したという。

「B55」と名づけられたこのモデルは、コンパクトな「Bクラス」に387psを生み出す5.5リッターV型8気筒エンジンを搭載したモデルで、小さな車に大きなエンジンを詰め込めば、スピードアップが図れることを見事に実証している。

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従業員たちによると、まず「B200 CDI」をベースに、エンジンを積み替えるべく物理的な調整を行ったという。だが驚くことに、周辺パーツの交換は必要だったものの、オリジナルのV8エンジンは「B200 CDI」のエンジンルームにスッポリ収まったそうだ。さらに彼らは、「W210系Eクラス」のリア・アクスルや「C32 AMG」のフロントブレーキ、AMG製の18インチホイールなどを移植して、この「B55」を完成形に導いたというわけだ。

残念ながら市販の予定はないらしいが、早速、その出来栄えを高解像度ギャラリーでチェックしてみよう。詳細はプレスリリース(英語)でどうぞ。