【噂】メルセデス・ベンツ C63 AMGブラックシリーズは、ツインターボ5.5リッターV8エンジンを搭載

進化し続けるメルセデス・ベンツのCクラスから、来年後半にも新型のブラックシリーズクーペが誕生するようだ。

Cクラスといえば、最大出力457psを誇る「C63 AMG」をより高性能にするパフォーマンスパッケージが欧米市場に登場して間もなない上に、来年1月にはデトロイトモーターショー新型クーペがお目見えする。それに続いて誕生するのが、今回の新型ブラックシリーズクーペで、スポーツ性能をさらに向上したモデルになるという。

車情報サイト『Inside Line』によると、このブラックシリーズには、6.3リッターV8ではなく、「S63 AMG」と同じツインターボ5.5リッターV8エンジンが搭載されるようだ。


さらに、このS63 AMGはパフォーマンスパッケージが装着されたバージョンで、最大出力571ps、最高トルク91.8kgmのパワーを持つとのこと。CLK 63 AMGブラックシリーズよりも最大出力は57psも上回るモデルになる。

価格はCLK 63 AMGブラックシリーズに比べ840万円ほど高額になると言われているが、メルセデスはこの新型でBMW「M3」に対抗したいと考えているようだ。

我々としては、現行C63 AMGの自然吸気エンジンが放つ、あの迫力あるエンジン音が新型ブラックシリーズにも継承されることを願うばかりだ。