VWが手掛けたEV版ロンドンタクシー
フォルクスワーゲン「ロンドンタクシー コンセプト」の高解像度ギャラリーは下の画像をクリック

フォルクスワーゲンが、ロンドン名物のブラック・キャブに独自の味付けを施したコンセプトカーを発表した。


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VW「ロンドンタクシー コンセプト」は、同社のシティカー「up!」のプラットフォームをベースにしたEVカーで、最大航続距離は約300kmとされている。全長3,730ミリメートルと、VW「フォックス」よりも小型だが、前後のオーバーハングを最小限に抑えることで広い室内空間を実現。大人2人の乗客が荷物を持って乗り込んでも十分なスペースが確保されている。車内で目を引くのはタッチパネル式ディスプレイで、周囲や走行ルートの情報などを提供してくれる。

この車はコンセプトカーであるため、現行のロンドンタクシーの規制には従っていない。しかしながら、この未来のブラック・キャプは、いずれ実現されるであろう"排ガスのない都市交通"の姿を垣間見せてくれている。詳しくはこちらのプレスレリース(英語)をどうぞ。