フェラーリ初の市販車「166 MM」のバルケッタがオークションに! 予想落札額は200万ドル
1949年型フェラーリ「166 MMトゥリング・バルケッタ(シャシー番号:0024M)」の高解像度ギャラリーは下の画像をクリック

フェラーリ「166MM」は、フェラーリが初めて発売した車。そんな貴重な1949年製「166MMバルケッタ」が、来年1月20日に米アリゾナ州で開催されるオークションに出品されることになった。

166MMバルケッタは、1949年のパリモーターショーで初披露され、わずか25台しか制作されなかった。アルゼンチンのマルデルプラタで1950年に行われたレースで初戦を飾り、翌年にはイタリアの公道レース「ミッレ・ミリア」にも出場している。ちなみに、166MMという名前は、イタリア全土を1000マイル(イタリア語でmille miglia = ミッレ・ミリア)で走るこのレースに由来しているそうだ。


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この車は徹底的にレストアされ、カラリングも当時はアルゼンチンのナショナルカラーである水色と黄色だったが、現在は赤に変更されている。

フェラーリ史上最も貴重な作品に数えられる166MMバルケッタの予想落札価格は、約1億7000万円にのぼる見込みとのこと。詳細はプレスリリースで。