【ビデオ】シューマッハを育てた名レーサー、トム・ウォーキンショー氏が癌で逝く

レーサーとして、またF1チームのオーナーとして、モータースポーツ界にその名をはせたトム・ウォーキンショー氏が、癌との長い戦いの末12日に死去した。

同氏は1969年、フォーミュラ・フォードでの優勝を皮切りに、ジャガーXJSを駆って1984年のヨーロッパ・ツーリングカー選手権(ETCC)およびバサースト1000のタイトルを獲得。さらに、ル・マンやスポーツカー世界選手権でも勝利をあげた。




その後はベネトンF1チームにエンジニアリングディレクターとして参加。同チームに所属するミハエル・シューマッハのF1初優勝にも貢献した。ベネトン離脱後は、リジェとアロウズを経て、2006年にはオーストラリアでスーパーカーのチーム運営に参加していた。

ジャガーV12XJSを駆る往年の名レーサー、ウォーキンショーの姿をビデオでご覧いただきたい。