F3の国際選手権が開催へ! トップ3にはF1ライセンスが発給

ここ数年、モータースポーツの世界ではF1への登竜門となるようなカテゴリーが増えている。2005年にはGP2が発足し、その後GP3も登場。2009年にはF2シリーズが装いも新たに復活し、その他にもA1GPスーパーリーグ・フォーミュラ、Auto GPなどがひしめきあっている。

そんな中、FIA(国際自動車連盟)は、さらなる若手ドライバーとエンジニアの育成を目指して、来シーズンからF3の国際シリーズ「F3インターナショナル・トロフィー」を開催することを発表した。


シリーズは全6戦で、中国のマカオ(上の写真)、オランダのザントフールト、ベルギーのスパ(スパ24時間と併催)、フランスのポー、ドイツのホッケンハイム、そして韓国のヨンナムが会場となる。各国のF3選手権とインターナショナル・トロフィーとの掛け持ち参戦も可能だということだ。

さらに、年間のランキングトップ3のドライバーには、F1を運転できるスーパーライセンスが発給される。若手ドライバーにとって大きなチャンスであることは間違いないだろう。今後の展開に注目したい。