GMがキャデラックで北米SCCAレースに再挑戦! マシンはデトロイトオートショーで初披露
レース仕様のキャデラック「CST-Vクーペ」の高解像度ギャラリーは下の画像をクリック

キャデラックがサーキットに戻ってくる。GM(ゼネラルモーターズ)は、キャデラックが2011年度の「SCCA(スポーツカー・クラブ・オブ・アメリカ)ワールドチャレンジ・GTシリーズ」に復活することを発表した。


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一時は経営破綻に追い込まれた同社が、最後にSCCAに出場したのは2007年で、4年振りの参戦となる。今回はパワフルなCTS-Vクーペ2台を投じて勝負に挑むということだ。

レース仕様となる同車の開発を手がけるのは、今年度のアメリカン・ル・マンシリーズ(ALMS)で大活躍のシボレー・コルベットを生み出したプラット・アンド・ミラー社。今回、SCCAワールドチャレンジのGTクラスに投入するCTS-Vクーペは、主に市販車をベースとして開発されるが、いくつかのシステムをSCCAの規定に合わせてアップグレードする必要があるという。

SCCAの開幕戦は2011年3月25日、フロリダのセントピータースバーグにて開催される。CTS-Vクーペのハンドルを握るのはアンディ・ピルグリムとジョニー・オコーネル。さらにうれしいことに、このマシンはレース前の1月にデトロイトオートショーで披露される予定だという。詳しくはプレスリリース(英語)をチェックしてみよう。