トヨタ「プリウス」が18カ月連続で売上げトップ!
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トヨタ「プリウス」は去年のフルモデルチェンジ以来、日本国内での売上げトップを維持してきた。

何より追い風となったのは、事実上のハイブリッド車優遇措置である、政府の「エコカー減税政策」だと考えられていた。そのため、多くの関係者は、9月にエコカー補助金が終了すれば、トヨタ「プリウス」の独走も終わると予想していた。しかし11月の売上げを見ても、やはり首位はプリウスだった。

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日本自動車販売協会連合会と全国軽自動車協会連合会が発表した11月の国内新車販売台数は、トヨタ「プリウス」が2万1400台で18か月連続の首位。1万6677台の2位ホンダ「フィット」を大きく引き離していた。

もちろん、エコカー補助金終了が販売台数にまったく影響しなかったわけではない。プリウスも補助金制度に助けられた前年同月比では20%以上減少した。それでも、18カ月連続でダントツの首位を守ったことは大した偉業だろう。 今後も日本の車市場はプリウスを中心に動いていくに違いない。