【ビデオ】トップレーサーが集まる特別レースで、ヘイキ・コバライネンがクラッシュ!
ヘイキ・コバライネンが、2010年の「レース・オブ・チャンピオンズ」でクラッシュしたビデオを見るには下をクリック

モータースポーツのトップドライバーが一堂に会すことで人気の高い、「レース・オブ・チャンピオンズ(ROC)」が11月28日に開催された。今年のレースでは、例年よりも手に汗握る場面が多かったようだ。

というのも、2004年の同レースで王者に輝いたヘイキ・コバライネンが、セバスチャン・ローブとの対決中に大クラッシュを起こしたのだ。「アウディ R8 LMS」でレースに挑んだコバライネンは、トラックを分ける中央のフェンスに激突すると、そのままコンクリートの壁に叩きつけられた。車のサスペンションは破壊され、コバライネンも一時的に意識を失ったという。



コバライネンはその後、自身のツイッターで「スロットルが戻らなくなったことが事故の原因」と言っているようだが、ビデオを見る限りでは、フェンスに近寄りすぎただけという気がしないでもない。

幸運なことに、コバライネンの怪我は軽傷で済んだようで、なぜか一緒に同乗していたコバライネンの彼女も自力で脱出して事なきを得ている。

ちなみに、コバライネンの対戦相手だったセバスチャン・ローブは順調に勝ち進み、決勝戦へ進出。しかし、惜しくもフィリップ・アルバカーキに敗れている。コバライネンの驚きのクラッシュシーンを、ビデオでご覧いただきたい