【ビデオ】日産の未来カー、 「iV」デザインコンセプトの映像を公開
日産「iV」デザインコンセプトのビデオを見るには下をクリック

今年も無事に幕を閉じたLAオートショー。期間中、我々が楽しみにしていた恒例のイベントといえば「デザインチャレンジ」だ。これは未来カーのデザインを競い合うコンテストで、自動車メーカーが毎回異なるテーマで画期的なコンセプトカーを生み出すものだ。

今回のテーマは、「優れた運転性能を持つスタイリッシュで、環境に配慮された車で、重量を1000ポンド(約454キロ)以内に抑える」というものだった。全9台のコンセプトカーがエントリーし、最終的にはキャデラックスマートが最優秀賞の栄冠に輝いた。しかし、我々が最も注目したのは、未来カーの雰囲気を強く出していた日産の「iV」デザインコンセプトだった。

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今回は、そのコンセプトカーのビデオを入手したのでぜひ紹介したい。映像を見れば、これぞ未来カーだと思ってしまうはずだ。

ボディパネルの素材には、クモの糸の成分を取り入れたスパイダーシルクや植物のツタを使用している。さらに、ホイール内には磁気モーターが設置されており、ステアリングやサスペンションを統合制御するという。加えて、バイオバッテリーを搭載し、ブレーキ時に発生するエネルギーを再生させるスーパーキャパシタ技術を採用することで、限りなく航続距離を伸ばせるというのだ。

さっそくビデオで、日産がデザインした未来の電気自動車の姿を目に焼き付けてほしい。