【レポート】フィアットがイタリアで新型ジープを生産!

フィアットがC-EVOのシャシーを使用しているアルファロメオの『ジュリエッタ』をベースにした新型ジープを計画していることが分かった。

この新型は、アルファロメオと同じイタリアのミラフィオリ工場で製造される予定で、フィアットは年間生産台数28万台を確保するため同工場に新しい就業規則を取り入れようとしているそうだ。

米国メディア『デトロイトニュース』によると、イタリアの労働組合は昨年よりも10万台も増産となる今回の計画を大いに歓迎しているという。


イタリアで生産される新型ジープのほとんどは海外へ輸出され、主にアメリカで販売されることになる。アメリカ向けの車両に関しては、アメリカのクライスラー製のエンジンやトランスミッションが採用されるようだ。

また、フィアットとクライスラーは、デトロイトのジェファーソンノース工場で、「グランドチェロキー」をベースにしたマセラッティのSUVと新型グランドチェロキーを生産すると見られている。その他にも、フィアットのミドルサイズSUVのベースに、ダッジ「ジャーニー」が使用される可能性が噂されている。

今後もますますフィアットから目が離せない。