アウディ・スポーツクアトロのデザイナーが自身の作品を『醜い』とコメント

アウディファンの読者の方は覚悟をしてください。 オートカー誌の取材の中で、ピーター・バートウィッスルは自身がデザインした伝説的なSWBスポーツクアトロのことを『ものすごく醜い』とコメントしました。 彼は現在マツダ・ヨーロッパのチーフ・デザイナーを務めていますが、ボクシーなアウディを語らせたら彼の右に出るものはいないでしょう。 なにしろ、SWBスポーツクアトロをデザインしたのは彼自身なのですから。 バートウィッスルによると最大の問題はプラットフォームにアウディ80のものを使用しなくてはいけなかったことで、80のシャシーにスポーツクアトロのデザインを載せるには相当の妥協をしたとのこと。 デザイナー本人が何と言おうとスポーツクアトロは伝説的なクルマで、当時のクルマとしては見た目も最高にカッコいいというのが大方の意見でしょう。 
 
もちろんスポーツクアトロはレースのホモロゲーション・モデルで、200台の限定生産。  レースのために作られた特別なクルマだから、よりカッコ良く見えてしまうのかもしれません。


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