【ビデオ】1,260馬力のカマロがゼロヨンで8秒台をマーク!
8秒台を記録したリンゲンフィルター・カマロのビデオを見るには下をクリック

米国インディアナ州に本拠地を置くチューニングメーカー、Lingenfelter(リンゲンフィルター)社がSS 1/4マイル(402m)のドラッグレースで物理法則の概念を打ち破る大記録を達成した。



ハイパフォーマンスチューナーとして知られる同社が今回チューニングを手がけたのは、5代目シボレー・カマロ。1848kgもある車体のダウンフォースを高めるため、LS9型V8エンジンにイートン社製スーパーチャージャーを搭載し、吸排気効率が良いチタンインテークバルブとナトリウム封入中空エギゾーストバルブを備えたフルポート加工のシリンダーヘッドを採用している。

さらにはロングチューブヘッダー、2段階噴射式ナイトラスオキサイドシステム、ツインフューエルポンプなども装備。最高出力は1,260psまで引き上げられた。 また、クラッチはRPS社製トリプルカーボンクラッチに、ギア比は4.10に設定されている。

そして今回、このハイパフォーマンスマシンにドライバー、ジョン・エバートの優れた運転技術が加わり、時速254km、SS 1/4マイル(402m)8.99秒という信じられない記録が出たのだ。ビデオをクリックして奇跡の瞬間を見てみよう。