【レポート】車の購入を左右するのは、「価格」ではなく「ディーラー」の対応!

アメリカの調査・コンサルティング専門機関、J.D.パワー・アンド・アソシエイツが意外なレポートを発表した。それによれば、アメリカで新車を購入した52パーセントもの人が、ディーラーの態度がそこで車を購入する最大の決め手だったと答えているのだ。

一方、価格が決め手だったと答えた人は38パーセントにとどまっている。ディーラーはあの手この手で顧客を獲得しようとしているが、実は顧客満足度を高めることが一番有効な手立てのようだ。


また、レポートでは、値段交渉に費やした時間が顧客の満足度を大きく左右するとしている。要するに、交渉がスムーズに進んだ方が顧客の満足度も高くなるということだ。車を購入する場合、車の決定に時間をかけるのはもちろんだが、値段交渉にも多くの時間を費やしており、平均で53分もかかっているのだという。

様々な選択肢を消費者が選べる今日この頃、ディーラーはこのレポートの結果を心に留めておいた方がいいかもしれない。