GM、中国で立ち上げた新ブランドから第一号モデルを発表
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今年7月に、ゼネラルモーターズ(GM)が上海汽車集団(SAIC)と五菱汽車(Wuling Motors)と共に立ち上げた合弁事業を通して、「宝駿」ブランドを発表したのを覚えているだろうか。

あれから数カ月が経ったが、同社は先日になって第1号車となる「宝駿630」の生産を開始したことを発表した。車はコンパクトなセダンで、シボレー・クルーズを彷彿とさせるスタイリングになっている。

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パワートレインについての詳細はまだ分かっていないが、GMが供給したもので、地元の排ガス規制やユーロ4に適合することは間違いないだろう。販売開始は2011年の上半期になる模様。ちなみに、宝駿とは中国語で"秘宝の馬"という意味だそうだ。

以前の情報では、価格は60万円程度になると言われており、自動車市場が急速に拡大している中国の中小都市での販売をメインに行っていくようだ。さらに詳しく知りたい方は、プレスリリース(英語)をチェックしてほしい。