【LAオートショー】軽量化し、より走りを追求した「ケイマンR」
2011年型ポルシェ「ケイマンR」の高解像度ギャラリーは下の画像をクリック

ポルシェがLAオートショーで披露した「ケイマンR」。かつて我々が「ケイマン クラブスポーツ」として紹介したあの車だ。通常のケイマンとの違いは、ボクスターとボクスタースパイダーの違いと同様、さらに走りを追求していることだと考えてもらえばいいだろう。

まず、アルミニウム製ドアやスポーツバケットシートを採用し、オーディオやエアコン、収納コンパートメントを廃止したことで、ケイマンSと比べて55kgの軽量化を実現。同時に、パフォーマンスの向上にも成功している。最高出力330psを誇る3.4リッター水平対向6気筒エンジンが搭載され、0-100km/hはケイマンSのそれを0.2秒上回る5.0秒であるという。

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外観を見ると、新しい19インチ軽量ホイールが装備され、サイドにはコントラストカラーでロゴがあしらわれている。また、同じくコントラストカラーとなるドアミラーや、ブラックフレームのヘッドライトがアクセントとなって美しい。ポルシェの発表によると、販売価格は975万円から。装備を削っても値段の軽量化には至らなかったようだ。

ケイマンRが公開されたLAオートショーの写真を用意したので、ぜひチェックしてほしい。また、ビデオやプレスリリース(英語)もあるのでお忘れなく!