【レポート】フィアットがクライスラーとの統合を前にフェラーリを売却か!?

フィアットグループのセルジオ・マルキオンネCEOは、クライスラーとの統合に向けて手元資金を調達する必要があることを明らかにした。 その手段としてフィアットが保有するフェラーリ株の90パーセントを売却する可能性があるという。

フェラーリの評価価格は約2750億円とされており、人気ブランドだけに売却となればフィアットに大きな収入をもたらすだろう。


同CEOは過去にもフェラーリ株の売却についてほのめかしていたが、先日にアブダビの国営企業、ムバダラ開発公社からフェラーリ株5パーセントを買い戻しており、今回の噂に矛盾する行動を取っている。フィアットの真の狙いは分からないが、今回の発言からフェラーリの持ち株を減らしていく可能性は高い。

もし本当に売却となったときに、誰が一番乗りするのかはこの記事を読めば見当はつくだろう