幻の「ジェンセン・インターセプター」がダッジ・バイパーのV10エンジンを搭載し、復活!
皆さんは「ジェンセン・インターセプター」という車をご存知だろうか。

イギリスの自動車メーカー、ジェンセン・モーターズが世の中に送り出した車で、ボディデザインはイタリアのカロッツェリア・トゥーリング社が担当し、エンジンはクライスラー製のV8を搭載したものだ。イタリアとアメリカのイズムを備えたこの車は1966年に誕生し、76年まで生産されていたが、ジェンセン社の倒産とともに姿を消していた(80年代に一度再生産された)。

だが最近になって、ブルック・アンダーソンという1人の男性がこの21世紀バージョンを製作するために立ち上がったという。


車情報サイト「PistonHeads.com」によると、彼はジェンセン・インセプターに、ダッジ・バイパーの8.3リッター、V10エンジンを搭載し、それを最大限に生かすために新しいサスペンションと大きめのブレーキも採用しているそうだ。また、エンジンを8.3リッターV10にすることで、最大出力は517ps、最大トルクは74kgmを実現するというのだから、なんとも魅力的だ。

スタイリングに関しては少々、アメリカ的なスタイル強い気もするが、とりあえずアンダーソン氏の挑戦には敬意を表したい。