人名を車名にしたルノーの電気自動車が、裁判の末に使用可能に!
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ルノーが現在開発中の電気自動車に、「Zoe(ゾエ)Z.E」と命名したことを巡り、訴訟が起きていたのをご存知だろうか。

フランスのある弁護士が、車のブランドに勝手に人の名前を使用するのはよくないとして、「ゾエ」という名称の使用差し止めを求める裁判を起こしていたのだ。


訴訟を起こしたのは、ゾエという名前の子供を持つ2つの家族で、「企業が製品の商品名に、人の名前を勝手に盗んで使用するのはよくない」として、ルノーを訴えていたのだ。

最終的に、フランスの裁判所は原告側の訴えに対し、「ゾエという名前はごく一般的な名詞であり、人の名前に特化したものではない」として、訴えを退ける判決を言い渡したそうだ。

ルノー側は、「判決に非常に満足しており、今後も人名は普通に使用できると認識している」とコメントを発表している。人名を勝手に商品名にすることはよるあることなので、多くの企業が胸をなでおろしているはずだ。ちなみに、原告側は今回の判決を不服とし、控訴するようだ。情報提供者に感謝!