【レポート】フォルクスワーゲン、高性能モデルの「ジェッタR」を開発中!?
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英自動車雑誌『Autocar』の情報によると、フォルクスワーゲンは6代目となる4ドアセダン「ジェッタ」にパフォーマンス重視の「Rバージョン」を追加するという。

同社はすでに、海外市場に向けて「ゴルフR」や「シロッコR」を投入しているが、こうした高性能モデルを拡大していく方針は以前から伝えられていた。実は先週、フォルクスワーゲンは欧州メディア向けに、3.6リッターV6エンジンを搭載した「ジェッタR」のプロトタイプを公開していたらしい。

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詳細は明らかになっていないが、『Autocar』は6速デュアルクラッチトランスミッションを採用した4WDモデルであると伝えている。

同社の研究開発担当取締役のウルリッヒ・ハッケンベルグ氏は、「ジェッタRは非常によく考えられたモデルであり、顧客のニーズがあれば生産するのはごく自然なことだ」と述べている。今年6月に発表された新型ジェッタのメインマーケットがアメリカであることから、もしジェッタRが日の目を見ることになれば、北米で発売されることは間違いないだろう。引き続き、今後の動向に注目したい。