【調査結果】不況の影響で車の買い替え年数が過去最長に! 

調査会社のR. L. Polk & Co.の報告によると、近年、車のオーナーが買い替えをせずに一台を保有する期間が過去最長になっているという。

業界の動向を把握している人にとっては驚くことではないだろうが、車の保有期間は、これまで毎年平均3.7%ずつ延びており、1台を長期間保持する人が着実に増えていたのだ。


さらに、2008年に起きたアメリカの金融危機が拍車をかけ、今年の第2四半期の平均保有期間は、2008年の第4四半期と比べ、なんと14%以上の延びを見せたそうだ。調査結果をまとめた表によると、今年の第2四半期の平均保有期間は63.9カ月(約5年3カ月)で、昨年の同時期に比べ、4.5カ月延びている。

この結果を受け、同社は2つの結論に達したという。まず、車が古くなっても乗り続けるため、アフターマーケットが潤うということ。次に、急速に劣化する古い車を新車に買い替える人をターゲットにする絶好のチャンスだということだ。

さらに詳しい情報を知りたい方は、ぜひプレスリリース(英語)をチェックしてみよう。