アバルトが独自でミッドシップのロードスターを開発か? 最新情報を入手!
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フィアットがアバルトのブランドを復活させて以来、アバルトの名前を冠したスポーツカーが開発されるという記事が出回っている。最近ではその内容も具体性を帯び、アバルトがロータスもしくはKTMと技術協力のもとでミッドシップのロードスターを開発するのではないかと噂されていた。だが、最近この説は否定され、アバルトが独自で開発を行うという見方が浮上している。

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我々のつかんだ情報によると、ロータスまたはKTMとの技術協力が否定されたのは、カーボンファイバー・モノコックを使用したKTMのX-BOW(クロスボウ)がベースではコストが高くつき、フィアットの求める手頃な価格帯が実現できないからだという。

また、ロータスについては、CEOのダニー・バハー氏がフェラーリの副社長から現職に就いたときに、フェラーリやマセラティから従業員を数多く引き抜いたため、親会社のフィアットとの間に確執があると推測されている。 こうした事情もあり、アバルトが独自開発をするという噂が生まれているようだ。また、新たな情報では、アバルトは新型エンジン「マルチエア」と新開発のデュアルクラッチ式ギアボックスを装備したロータス・エリーゼの対抗馬となるスポーツカーを手がけるらしい。

フィアットのCEOセルジオ・マルキオンネ氏が簡単にゴーサインを出すとは思えないが、我々の希望はフィアットとクライスラーのデザインを融合させたスポーツカーだ。それがミッドシップのダッジのロードスターなら本当に最高だ。

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