BMW V10エンジンを搭載した、ブラジル生まれのスーパーカー!
Rossin-Bertin社「Vorax」の高解像度ギャラリーは下の画像をクリック

今月末に開幕するサンパウロモーターショーで、ブラジルのスーパカーメーカー、Rossin-Bertin社の「Vorax(ヴォラックス)」がお披露目される。

カーボンファイバー製のボディーとアルミ製のシャシーを持つVoraxに搭載されるのは、なんとBMWのV10エンジン。このV10エンジンは先日生産終了が発表されたばかりだ。そのためドイツのチューナー、ヴィーズマン社は主力モデルの「MF5」に、新型ツインターボV8エンジンの採用を余儀なくされていた。しかし、Rossin-Bertin社はV10 エンジンの在庫をしっかりと確保できていることから、生産中止のV10の搭載を決めたそうだ。

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ちなみに、エンジンは最高出力578psの自然吸気エンジンと、760psのスーパーチャージドエンジンの2種類があり、0-100km/hの加速は自然吸気が3.8秒で、スーパーチャージドは3.6秒となっている。出力数の差を考えると、少々物足りない気もするが、スーパーチャージドの最高時速は372キロにまで達するといわれている(自然吸気は最高時速330キロ)。

食肉関連企業の御曹司Natolino Bertin, Jr氏と、元ゼネラルモーターズのデザイナーFharys Rossin氏がタッグを組んで誕生したVoraxは、2012年初めまでにクーペが発売され、その1年後にはコンバーチブルが投入されるという。生産台数は年間500~1000台で、価格は3250万円前後になると見られている。

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