「グランツーリスモ5」に登場する究極のレーシングカーが先行披露目!
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発売日が度々延期され、ついには年末にまでずれ込んだ『グランツーリスモ5』。その企画・製作を行っているポリフォニー・デジタルが、レッドブル・レーシングとコラボして、GT5用に「X1プロトタイプ」という架空のレーシングカーの制作を進めていたが、この度、世界最速のマシン「レッドブルX1」の全貌が明らかとなった。

このレッドブルX1を生み出したのは、レッドブル・レーシングのテクニカルオフィサー、エイドリアン・ニューイと同チームのレースドライバー、セバスチャン・ベッテルだ。

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"公道を走る究極のF1マシン"の異名を持つ「カパロT1」を彷彿(ほうふつ)とさせる。F1カーとLMP1レースカーを掛け合わせたかなり奇抜なスタイルだが、スペックはそのどちらをも上回っているという(全てバーチャルの世界の話であることをお忘れなく)。

速さの秘密は、マシンに搭載されているガスタービンエンジン。最高出力1504ps、最大トルク72.9kgmという驚きのパフォーマンスは、CVTを通して後輪に伝えられる。シミュレーションでは、最高時速400kmに達し、鈴鹿で1分11秒540というラップタイムをたたき出している。ちなみにベッテルがF1マシンで記録した2009年の最高タイムは1分30秒833だ。

レッドブルX1の詳細情報は車情報雑誌『Car』に掲載されているが、まずはギャラリーで最新のサイバーマシンを拝んでおこう。