トヨタ「ハイラックス」が紛争地域で人気の理由は?

米『ニューズウィーク』誌の記事によると、小さくて頑丈なトヨタのピックアップトラック「ハイラックス」は、紛争地域の反乱グループに多く利用されているらしい。人気の理由は性能の高さや信頼性、値ごろ感に加えて、どこでも手に入りやすいということらしい。ハイラックスは1968年の発売から40年以上にわたり、ニカラグア、ルワンダ、ソマリア、エチオピア、パキスタン、イラクなど様々な地域で、反乱グループの戦闘車両として使用されてきた。もはやカラシニコフ銃に並び、地域紛争を象徴する武器の一つと言えるかもしれない。


さらにアメリカの特殊部隊までもが、米軍で広く採用されている軍用車両「ハンヴィー」に代わり、より軽くて扱いやすく、安価なハイラックスを使用することがあるというから驚きだ。 どんな悪路でも武器と兵士をすばやく運ぶことができるハイラックスは、さながら現代の軽騎兵だ。荷台に50口径の機関銃を積んだらかなりの戦闘力を発揮するだろう。

この興味深い記事の全文は、『ニューズウィーク』のサイト(英語)で読むことができる。情報提供者に感謝。

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