【ビデオ】アウディが社運をかけて、究極のサウンド制作に挑戦!
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実際の商品を目にしなくても、消費者にメーカーを強くアピールするにはどうすればよいだろう。アウディが出した答えは、究極の"コーポレ―ト・サウンド"を制作することだった。

同社は、アウディの全モデルのエンジン音や排気音、トランクの開閉音といったあらゆる音のデータを収集。これらを基に、いつ、どこで流れてきても"アウディのCMソングだ"と気づいてもらえるような曲を作っているそうだ。

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また驚くことに、この試みは単なるマーケティングの枠を超え、なんと同社の電話で流れるボイスメッセージの担当者をオーディションで選考するというのだ。

こうした取り組みは少々やり過ぎに思えるかもしれない。だが、ハイエンドのオーディオ機材が多数登場するビデオには一見の価値がある。

音質にうるさい人なら、ノイマンAPIフォーカスライトの「Red」シリーズに、"神格化したマイク"といわれる「U47」といった録音機器やメーカーの名前を聞くだけで、ワクワクするに違いない。そして何より、録音チームが一丸となってアウディ車の発するすべての音を捕らえようとする様子も圧巻だ。

アウディ渾身のコーポレート・サウンド制作の現場を、ぜひご覧いただきたい。