【スパイフォト】ドイツのチューナーがBMWの新エンジンを搭載したクーペをテスト中?
ヴィーズマンクーペ プロトタイプ、スパイショットの高解像度ギャラリーは下をクリック


先日、我々はBMWのエンジンを搭載したスポーツクーペをハンドメイドで生産するドイツのヴィーズマン社が、「ヴィーズマンGT MF5」をドイツで走らせているのを偶然激写した。特に驚くべきニュースではないかもしれないが、我々はこの車のエンジンに注目している。

理由は、これまで同社の2ドアタイプの「MF5」と「GT MF5」に搭載されていたBMWのV型10気筒エンジンの生産終了が決定しているからだ。現在、「GT MF5」はV10に代わるエンジンを模索中のはずだが、すでに町を走り回り給油までしていた。もしかすると、新エンジンが搭載され、テスト中であった可能性もあるのだ。

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ヴィーズマン社は、V10エンジンが生産中止になったとしてもMF5がなくなることはないと断言している。新たに搭載されるBMWエンジンはまだ発表されていないが、我々は新世代のBMW M5やM6で使われる新型4.4リッターツインターボV8が有力ではないかと見ている。最高出力507psのV10に代わり、新たに約568psをたたき出す新型のツインターボV8が搭載されるのであれば、MF5は確実にパワーアップするはずだ。

まだまだ謎は多いが、詳細が分かり次第、またご報告したい。今後の動向に注目だ。