福祉カーのモーターショー、国際福祉機器展が東京ビックサイトで9月29日~10月1日まで開催された。 例年通り、国内の主要自動車メーカー7社(トヨタ、日産、ホンダ、マツダ、三菱、スバル、ダイハツ、スズキ)が揃って各々のブランドでの福祉車両の展示を行った。 展示されたほとんどの福祉車両には、助手席または後席が電動で稼動し乗り降りを便利にするシートや、 リヤゲートから車椅子のまま乗車できるリフトなど定番の装備を備えていた。

今回、三菱自動車が新しく提案したのは中古車をベースとして福祉車両へと改造するプラン。従来どおり新車の福祉車両販売に加えて、 三菱の中古車を福祉車両に改造出来る"リフォームハーティーラン"だ。
ブース担当者いわく、『福祉車両は税の減免等は行われるものの、どうしても高価になってしまうのが利用者の不満。その不満を解消しようと試みたのが、今回 のリフォームハーティーラン』とのこと。

ベースとなる中古車両を三菱のディーラーに持ち込む(もしくは中古車を同時に購入する)と、 助手席が稼動し乗り降りが格段にしやすくなるムービングシート車に後付してもらえる。価格は43万2千円。詳しくは下記リンクへどうぞ。

[Link : 三菱自動車工業 ]