【ビデオ】衝撃のハプニング! ブガッティ・ヴェイロンをふざけて入札した男
2008年型ブガッティ・ヴェイロンのオークションの模様を見るには下のビデオをクリック

米国で有名なバレットジャクソン・オークションは、クラシックカーや大排気量のマッスルカーが出品されるイベントとして広く知られている。稀に新型のスポーツカーが出品されることもあるが、ブガッティ・ヴェイロンのような車が登場するのは非常に珍しい。

9月25日にラスベガスで開催された同オークションでは、走行距離がわずか約1万8990kmの2008年型ブガッティ・ヴェイロンが出品されていた。

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同じラインのブガッティ・ヴェイロン スーパースポーツが登場するまで、世界最速の市販車だったこの車は、新車であれば1億5000万円を超える値が付く。だが、今回オークションに出品された中古車の入札価格は、5900万円に達するのがやっとだったそうだ。5900万円が高額であることに間違いはないが、状態が良好だったことを考えると、かなりお得だと言えるだろう。最終的にはステージ近くに座っていた男性が、電話で参加していた他の入札者を抑えて、この車を落札したのだ。

しかし、ハプニングはその後に起こった。落札者の男性が、「本気で落札するつもりはなく、高値を付ける手助けをしただけだ」と訳の分からないことを堂々と言い出したのだ。結局入札を取り消した男性は、即刻会場からつまみ出された。

バレットジャクソン社のCEOクレイグ・ジャクソン氏は、オークションの信用を保つために、自らがヴェイロンを買い取ることを決断。ステージに上がって事の次第を説明したところに、電話参加していた入札者が車を買い取りたいと申し出たため、最終的に事態は収束した。

チープなドラマのようだが、悪くない結末だ。ぜひ、ビデオをクリックして、オークションで悪さをした男性を見てもらいたい。高解像度ギャラリーのチェックもお忘れなく。