インフィニティの高性能シリーズからオープンモデルがパリモーターショーでデビュー!
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日産は、先月カリフォルニア州で開催された「第60回ペブルビーチ・コンクール・デレガンス」で、高級車ブランドのインフィニティの高性能シリーズ「IPL(インフィニティ・パフォーマンス・ライン)」を発表した。

その第一弾モデルが「G37クーペ」(日本名:日産スカイラインクーペ)だ。最高出力353psを叩き出すIPLバージョンのG37クーペは、専用のボディキットを装着。3.7リッターV6エンジンやシャシーはチューニングによって安定感とパワーの向上が図られているという。北米市場では今年12月から販売を開始する予定だ。

さらに、インフィニティはG37クーペのオープンモデル「Gカブリオ」をベースとしたIPL Gカブリオコンセプトをパリモーターショーでお披露目すると発表した。

搭載されるのはV6エンジンで、そのパワーはIPLバージョンのG37クーペより多少落ちるものの、ほぼ同レベルになるとされている。現時点で価格は公表されていないが、ベン・プーア副社長は「IPLは価格を大幅に上げることなく、独自の高性能な走りを提供するシリーズになる」と語っている。いずれにせよ、詳細はパリモーターショーで明らかになるはずだ。今後もこのモデルをぜひ注目していきたい。