高級車にディーゼルは合わない?ベントレーはディーゼル車の開発を断念
ベントレーがディーゼルエンジンを搭載するという噂がたってから、もう数年が経ちます。
ベントレーはディーゼルエンジンに対して決して消極的というわけではありませんが、アメリカと日本の顧客は好意的には思っていないようです。 また、べントレーのC.E.O.(最高経営責任者)あるフランツ・ヨーゼフ・ペフゲンは「将来的に中国の顧客の意見は我々の作るクルマに影響を与えるようになるが、彼らもディーゼルについては好意的には思っていないようだ」と述べました。

また、同社のパワートレイン担当部長も「近いうち行われるユーロ6と呼ばれる大気汚染に関する規制でディーゼルはコスト的にかなり厳しい立場に置かれるだろう」としています。 ディーゼルのセールスポイントは強大なトルクと燃費の良さですが、ベントレーのエンジンはすでにトルクが有り余っていますし、顧客にしてみても燃料の低価格さよりも給油する回数が低いほうを好む傾向があるようです。 

[Source: Autocar]